7月24日、土用の丑の日に幣ホテルの従業員食堂では、うな丼が振舞われました。
高橋ジェネラルマネージャー自ら厨房に入り、1枚1枚炭火で焼いたものです。
幣ホテルでは、従業員の健康を気遣い、また食を通して、コミュニケーションを図り、
皆が元気でやりがいを持てる職場であるよう、努力をしています。
高橋ジェネラルマネージャー自ら厨房に入り、1枚1枚炭火で焼いたものです。
幣ホテルでは、従業員の健康を気遣い、また食を通して、コミュニケーションを図り、
皆が元気でやりがいを持てる職場であるよう、努力をしています。